スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

GF*BF 女朋友。男朋友

gf*bf01

STORY
1985年、戒厳令下の台湾。男子2人&女子1人の仲良し高校生は発禁本を売るなど、イタズラばかり。やがてそれぞれに恋愛感情を抱くようになるが……。


review
1985年から現在までの3人の友情と恋愛模様を描いた作品。
2013年大阪アジアン映画祭にて鑑賞。まぁ一般公開されてないので、あまり詳しくかけません。
スポンサーサイト

桃姐/A Simple Life

桃姐

STORY
梁家に13歳のころから60年仕える使用人、桃姐(葉徳嫻/デニー・イップ)はある日脳卒中で倒れる。自ら老人養護施設で余生を過ごす事を決めた桃姐。その事がきっかけで子供の頃から世話してもらっていた、梁家の息子ロジャー(劉徳華/アンディ・ラウ)は桃姐のいる施設を訪ね始める。

REVIEW
沖縄国際映画祭にて鑑賞。まっ覚悟はしてたんだけど、やっぱガラガラだったよー(涙)
この『桃姐』は沖縄在住のツイ友さんと合流して鑑賞しますた。


この映画のプロデューサーの実話を元に出来上がった作品で、今年の第31回香港電影金像奨で作品賞、監督賞、主演男優、主演女優賞と輝いた。

また昨年の第68回ベネチア国際映画祭、最優秀女優賞、台湾の第48回金馬奨、最優秀男優・女優・監督賞、今年の第4回沖縄国際映画祭、最高賞のゴールデンシーサー賞と作品賞である海人賞にも輝いている。

桃姉を演じたデニー・イップはノーメイクで体当たりの好演。この映画で11年ぶりに女優復帰したのだが、さすが。見事に桃姐という役が合う。ほんとにすばらしい女優さんだ。
ロジャー役のアンディもホント、歳を重ねるにつれいい役者さんになったなぁと思えるくらいの好演。



物語は雇い主である梁家に4代に渡り住み込みで働く使用人、桃姐と梁家の息子、ロジャーの交流が描かれている。
使用人の桃姐が脳卒中で倒れロジャーが彼女の最期までを看取るまでの話

子供の頃から当然のように自分の世話をしてくれた桃姐が老人養護施設へ入る。半ば義務感のように彼女のいる施設に通うにつれ、ロジャーにとってとても大切な存在だった事に気づき、心の変化が訪れる。

最初から最期まで大きな起伏のある展開も無く、桃姐とロジャーの日常は実にどこにでもあるような日々の連続だ。それが淡々と進行する。

劇中、施設で過ごす日々が大半を締め施設の場面は現実的で閉塞感も漂う。その雰囲気に押しつぶされそうになる。だが、とても地味な映画なのになぜ心が打たれるような感情がわくのだろうとさえ思う。

丁寧な脚本、デニー・イップ、アンディ・ラウの細やかで静かな演技、何より桃姐という人物が魅力的に映る。


ロジャーと桃姐の関係はあくまで雇い主と使用人の関係に過ぎない。でも、時には母のように、友人のように、姉のように接する桃姐の距離感が良い。

桃姐とロジャーの会話の中に、その日常に、その生き方に彼女の生きてきた姿が映し出されているようだ。

そして、物語の中のちょっとした会話のエッセンスが良い。歳を重ねたものしか発せないユーモアや頑固な部分、思慮深さ、物語が進むにつれ桃姐という人物像に好感が湧く。

使用人として人生の大半を歩んだ彼女の姿は世間的に見て孤独な老人に映る。
施設に移ったあとは特に、その孤独さが増すように見える。
なのに彼女は強く、たくましい。

誠実にそれを良しとして生きる姿。
ロジャーの母が小遣いを渡そうとして頑に拒む頑固さ。
ロジャーの子供の頃の写真や思い出の品を密かに宝物にしている姿。
施設の男性老人の嘘を知りながらお金を与える場面。

多くを望まず、少しの蓄えで生きていく。
その潔さっていうのかな、”あるがまま”の姿勢に心を打たれる。
題名の『A Simple Life』ほんと、そのままの意味。

淡々と進む物語、ロジャーと桃姐の過ごしていく日々がとても大切な日々を歩んでるように映る。やがて消え行く桃姐に途中から涙をこらえるのに必死になったよ。


映画祭というのに、この映画の会場は人が少なかった。こんな良い作品を見なかった人は損だと感じた。
東京で上映したら間違いなくチケット争奪戦だったと思う。
個人的に沖縄で上映してくれた事は嬉しいけど、本音をいうともっと多くの人に観てほしいと思った。

秋には公開が決まった映画なので、本当にたくさんの人に観てほしい。それほどの良作。
個人的には、今まで観た映画の中でも上位になるくらいの映画ですた。




監督:アン・ホイ(許鞍華)
主演:デニー・イップ(葉徳嫻), アンディ・ラウ(劉徳華)

八星抱喜/All’s Well End’s Well 2012

八星抱喜

STORY
マキシンは離婚歴のある心もとない女性。
自由な時間がたっぷりある独身男性と、男手を必要とする独身女性が大勢いるのに気づき、暇のある男性に助けを求めている女性を救ってもらおうと、 “抱擁”をコンセプトとしたウェブサイトを始めることを思いつく。


REVIEW
沖縄国際映画祭にて鑑賞。会場入りしたら、あまりの人の少なさに愕然。。。
映画祭なんだから、イベントばっかじゃなくて映画も観ろーーーーー!!!と思うくらいガランガラン。
舞台挨拶にいた天津木村も真っ青ですた。

せっかくチャン・ヒンカー監督とジャネット・チュン監督の舞台挨拶もあったというのに。。。

っとまぁ悲しい現実を噛み締めつつ、基本、ドニ兄さん(甄子丹)が観たくて、んでもアクションのないドニ兄さんってどうなんだろー?と不安もありつつの鑑賞。



この手の旧正月映画って当たり外れが目立つけど、これは観ていて楽しい映画ですた。

4組の男女の物語。それがランダムな感覚で繰り広げられていく。
譚冠榮(甄子丹)と宋秋波(呉君如)、朱玉剛(黄百鳴)と思思(楊冪)、華一星(杜汶澤)と談笑(熊黛琳)、彭堅(古天樂)とJULIE(陳慧琳)という構図。

それぞれのエピソードはありがちなんだけど、香港映画らしい笑いの安定感がありますた。

やっぱ、インパクト強いのはドニさんでしょう。あのロン毛見た瞬間やっぱり時が止まりましたけど、だんだんなれてくると凄くキュートなの(思いっきり贔屓目)アクションのないドニ兄さんもイケるやないのー!!
んで、サンドラ姐さんとのやりとりが笑える。ドニさんの部屋に転がり込んだくらいから、この組み合わせは加速して面白くなってますた。

落ち目の元アイドルと売れないミュージシャンの組み合わせがベタベタすぎるけど(笑)

んで中盤、昔組んでいたバンド仲間にトイレで陰口叩かれて打ちのめされ家に帰ってきたドニ兄さんとちょうど部屋から出て行こうとしているサンドラ姐さんのやりとりがちょっといいんだよねぇ


ルイス・クーとケリー・チャンもこれまた楽しげな雰囲気で、ルイス・クー演じる工事現場の親方キャラがかなり笑える。わけのわからん英語を使う筋肉バカといいましょうか。。。そのまわりにいる舎弟のような部下もこれまたアホな面子。しっかりその中に林雪(ラム・シュー)までいますた。さすがラムちゃんといいますか、ちょい役なのに印象強い。

カメラマンのJULIE(ケリー・チャン)は彭堅(ルイス・クー)を被写体にするわけですが、師匠に愛が足りないみたいな事を言われ彭堅がJULIEを愛するようになると良い作品が出来るってな事になり、好きでもない彭堅を色気じかけで誘惑して無茶なポーズを取らせたりするんですねぇ。んで、筋肉バカの彭堅はすぐにJULIEを好きになるんですよ。


4組のエピソードの中では弱い印象はありますけど、もう彭堅の単細胞っぷりがたまらなく可愛らしい。愛すべきおバカな存在で楽しめた。


朱玉剛(黄百鳴)と思思(楊冪)のエピソードは疑似親子の関係。実の娘にも嫌われる弁護士、朱玉剛と25歳までに結婚しないと遺産が相続できない富豪の娘、思思が3人の花婿候補を見極めていこうって偽の親子関係を結ぶんですね。
んで、3人の候補をあれやこれやと試していくんです。その中盤、留学する実の娘に罵られる朱玉剛や、最終手段で事故に見せかけて全身包帯の思思がこれまた候補たちを騙していくにつれて、だんだん親子の絆が生まれてくるわけです。ちょっと温かくてちょっぴり泣ける感じ。


そして、華一星(チャップマン・トー)と談笑(熊黛琳/リン・ホン)が思った以上に面白い。華一星は傾城武というペンネームで売れっ子の恋愛小説家なんだけど、見た目が残念な男なんですね。恋愛経験のない盲目の談笑の願いを叶えるため色々なデートをする。

目が見えない談笑を半ば騙すような演出なんですけど、何も知らない談笑はそれでも凄く喜ぶんですね。それで楽しい日々が続くわけです。プールで波の音を再現したり、シャワーで雨が降ったように見せかけたり。談笑の為に必死で可愛いんです。だけどある日、美人なんだけど目が見えない談笑を自分の仲間にお披露目するんだけど、仲間内からモテないことでバカにされている華一星は談笑に目が見えるフリをさせる。
この場面はベタに笑える場面も多いけど、目が見えないことがバレた時ちょっと切ないのだよ。

にしても、華一星のキャラが陳可辛にモロかぶりで笑た。でも、香港映画をあまり見ない人には何のこっちゃ?ってなるだろうなぁ。あと『傾城武』もウケた。



基本的に香港人、香港映画好きな人には元ネタがいろいろあって楽しめるんじゃないかなぁと思う内容ですた。んー、ただあまり香港映画を見ない人は意見が分かれる映画かと。。。個人的にはかなり楽しめました。
ベタベタすぎる展開とこれまたベタベタなオチ。でもこういう ”らしい” 香港映画はやっぱ好きだなー。

ただ、ロン毛のドニ兄さんをだんだんと格好よく見えた自分に恐怖(笑)

花好月圓

花好月圓


STORY
古代中国のある小国―。十数人の皇子の後、ようやく姫に恵まれた皇帝は大喜び。ところが、姫の身体からは想像を絶する臭いが…。
 年頃になった姫(ミリアム・ヨン)のため、皇帝は姫の体臭を治した者を婿として迎えるというお触れを出す。並み居る名医をよそに、姫の主治医に選ばれたのは貧乏人の夢渓(リッチー・レン)。夢渓は自ら編み出した香薫療法の実験台に魚売りの含香(ミリアム二役)を選ぶ。彼女もまた、筆舌に尽くしがたい体臭の持ち主だったのだ。含香とともに苦労を重ねた結果、たった一粒の妙薬を作り出した夢渓。さて、彼は姫と含香、どちらを救うのか…?

REVIEW
ミリアム・ヨンリッチー・レンのラブコメ。とーっても、気軽に観れる娯楽性のある物語ですた。
テーマ : 映画感想    ジャンル : 映画

自梳(女ともだち)

STORY
1940年代の中国・広東省順徳。男尊女卑の時代に、若いイーファン(チャーリー・ヤン)は父親の借金のため、意にそぐわない結婚をさせられようとしていた。結婚から逃れるため、"自梳女"になろうとするが、阻止されそうになり、通りかかった元娼婦のユィファン(カリーナ・ラウ)に助けられる


REVEIW
MATVにて鑑賞しますた。

テーマ : 映画感想    ジャンル : 映画

十月圍城

十月圍城


STORY
1906年、香港ビクトリア・シティ。打倒清朝を目指す孫文は、中国各地から集まった革命家たちと密会していた。それを知った清朝は、孫文を暗殺するため香港に数百人の刺客を送る。一方、孫文を護衛するため有志を募った活動家・少白(レオン・カーファイ)の元には、ギャンブル狂いの警察官・沈重陽(ドニー・イェン)、商人の李玉堂(ワン・シュエイン)とその息子・重光、人力車の車夫・阿四(ニコラス・ツェー)、物乞いの劉郁白(レオン・ライ)、豆腐売りの王復明(メンケ・バータル)、革命家の娘・方紅(クリス・リー)らが集結。孫文が香港に滞在する5時間、多くの国民の希望を背負った彼らは命がけでこの戦いに挑む。(yes.asiaさんより抜粋)

REVIEW
以前から、かなーり観たかった映画『十月圍城』もブロ友さんからのご好意でお借りできました。Sさん、改めてありがとうございます。

ここからネタバレありなんで、読みたくないかたはスルーしてください。
テーマ : 映画感想    ジャンル : 映画

茶舞 ONE LAST DANCE

茶舞

STORY
血と暴力の日々に疲れ果てた殺し屋の阿査(フランシス・ン)。引退を決意した彼に舞いこんだ最後の仕事は、イタリアンマフィアのボス(ハーヴェイ・カイテル)からの依頼だった。それは、彼の息子を誘拐した犯人を探し出して抹殺するというもの。Tはさっそく犯人探しを開始するが、同じ事件を担当する警部(ティ・ロン)に捜査に協力するよう迫られる。そんな中Tは、あるマフィア構成員の妹・阿美(ビビアン・スー)と運命的な出会いを果たし…。(yes.asiaさんより抜粋)



REVIREW

以前から観たかった呉鎮宇(フランシス・ン)主演の『茶舞 one last dance』をブロ友さんからお借りできまして鑑賞しますた。Sさん、ありがとうございます。

夏日的麼麼茶 SUMMER HOLIDAY

STORY
仕事と恋人を一度に失ったサマー(鄭秀文)は、いとこが経営するというマレーシアの小島のペンションへ。ところがそこには、いとこから権利を譲り受けたという青年・モモチャ(任賢齊)がいた。ビーチの所有権をめぐって対立する2人だったが…。

新紮師妹/ラブ・アンダーカバー

ラブ・アンダーカバー1
STORY
大志を抱いて警察学校に入ったものの、成績不良で遺失物係に配属されたライキュン(ミリアム・ヨン)。ひょんなことからおとり捜査を命じられたライキュンは、捜査対象である組長の息子、阿文(ダニエル・ウー)と恋に落ちてしまう。行きがかり上、警察の上司や同僚はみんな彼女の親族を演じることになり…(yes asiaさんより抜粋)
テーマ : 香港電影    ジャンル : 映画

花花型警

花花型警

STORY
香港警察の富麦克(ショーン・ユー)は大富豪の息子。事件が起こると、父親の金を湯水のごとく使って派手な捜査を展開する浮世離れしたボンボンだ。ある日、富麦克の元カノ、リサ(リンダ・チョン)の元に、林亨という刑事がやってくる。林亨は、兄を殺害した犯人を捜すため大陸から香港にやってきたのだった。何やらリサと親密そうな彼に嫉妬した麦克は、林亨をさっさと大陸に追い返すべく、彼の捜査に協力することに。しかしそんな折、麦克の父親の会社が倒産してしまい、彼は今まで全面的に頼っていた財力を失ってしまう…。(yes asia 様より)

テーマ : 香港電影    ジャンル : 映画

蠻荒的童話

STORY
スリを生業にしているロイ(ロイ・チョン)と弟分たちは、ヤクザの愛人からダイヤを奪う。だが、街で大騒ぎになったため、偶然その場に居合わせたMAY(アイリーン・ワン)のカバンにダイヤを忍ばせることに。だが弟分はすぐにヤクザに捕まってしまう。
一方、MAYはビルマにいる恋人のALEX(フランシス・ン)が軍に拉致されていると聞き保釈金を払おうと八方手をつくすがまとまった金を集められず途方にくれる。そんな時カバンの中にダイヤが入っている事を知ったMAYの元へダイヤを奪い返そうとRoyがやってくる。
MAYはダイヤはビルマにいる友人に預けたと嘘を。ビルマに恋人を助けたいMAYとダイヤを取り戻したいロイはビルマへ向かう事に・・・

愛上百イ分百英雄

爱上百分百英雄

STORY
警官のプレイン(鄭伊健)は一年前、重要証人を保護中に被告人ガウの雇った殺し屋・天使(方中信)に恋人carrie(梁詠?)を殺され、それからというもの髪を切らず、心を閉ざした日々を送っていた。
事件から1年後、香港警察に配属されたターキー(陳小春)はブレインとコンビを組む事に
ある日、ガウの屋敷に連れ去られたアイドルのシュウティン(徐若瑄)は自分を裏切ったガウを殺しにやって来た天使を目撃してしまい、命を狙われる羽目に。警察にその事を訴えたシュウティンだったが、証拠を隠されてしまう。彼女のファンであるターキーはブレインと共に彼女の護衛をする事に。
そしてシュウティンはコンピューターに詳しい親友のマンディ(梁詠?/2役)に出会う。殺された恋人・carrieにそっくりなマンディにプレインは驚き、恋に落ちる。

« »

07 2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
プロフィール

Ayu

Author:Ayu
香港、台湾、中国、中華圏の映画鑑賞ブログ
本拠地HP HK CINEMA RABBIT
雑記ブログ features_75file もどうぞ、よろしく

Comments+Trackback
Comments<>+-
Trackback <> + -
FC2カウンター
全記事表示リンク

Archive RSS Login
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。