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ティラミス/戀愛行星



STORY
父親の死をきっかけに聴覚を失った郵便配達員のコウ・ファン(ニコラス・ツェー)はある日、ダンサーを目指す女性ジェーン(カリーナ・ラム)と出会う。
郵便を届けに行ったダンススタジオで彼女を見かけ、そして交差点でもすれ違う。ジェーンの落とした本に挟まれてた写真を眺めるコウは、本を返そうと彼女の家に向かう。庭をうろうろしていると、突然現れたジェーンにびっくりしてプールに落ちてしまうコウ。だが、そこで彼の脳裏に映った映像は、交差点に立っていたジェーンに車が突っ込んできた映像だった。ジェーンは、事故死していて、ゴーストとなってコウの前に現れる。ジェーンにはダンスオーディションの最終選考にを未練を残し、ダンス仲間がファイナルまでに行く7日間、黄泉の番人から逃れるためコウの家に置いてほしいと頼む。
翌朝、目を覚ましたコウは、音が聞こえるようになっていることに気づく。太陽の光を浴びることができないジェーンが、昼間はコウの体に入っていたからであった。こうして二人の奇妙な生活は始まる・・・

 
REVIEW
ファンタジーな作品ですた。しかもどっかで観た映画を混ぜたような・・・
たぶん泣かそうと思って作ったんだろうなぁというのが解りやすい映画。
物語中盤までは結構面白く感じましたが、黄泉の国へ行ったあたりでテンションが少し下がりました。
あの黄泉の番人がねぇ・・・物凄くダースベーダーのテーマ曲が流れそうなイキオイなんですよ・・・まぁファンタジーですから仕方ないかな?。
それがもう少し控えめな演出だったら、ものすごくいい映画だったかも・・・。
主人公コウが聴覚障害っていう設定もライブハウスが閉店の日にピアノを弾くシーンはウルッときそうになったが、そのあとはあまり重要じゃないような・・・

まぁ文句は多いですが、それでもニコとカリーナ・ラムの演技が良くて、一つ一つの表情が印象的だったのも事実。
ニコも素朴で控えめでちょっと惚れそうになる人物設定だったし、カリーナ・ラムはもう凄い可愛くてねぇ、イヤミもなくてわしが男だったら好きになるタイプを演じていて、その二人が過ごす日々が大切に描かれていて、この映画はこの二人だったからよかったのかも知れない。
また恋愛だけじゃなく友情を描いたところもよかった。イーソン・チャンとニコ、カリーナとキャンディー・ローの友情もいい描きかただった。
っていうか、黄泉の国のシーン意外はベタだけど個人的には良かったと思う。

泣かす設定で作りやがって!っと思い逆に冷静に観ましたが、それでもラストでニコがアルバムを見ながら、チュッパチャップスを咥えたシーンでダァーっと泣いてしまった。あの表情がたまらんかったです。
そのラストシーンを見て、これはこれでいい映画だと思うには十分な映画ですた。

2002/香港
監督:林超賢
出演:謝霆鋒(ニコラス・ツェー)/林嘉欣(カリーナ・ラム)/陳奕迅(イーソン・チャン)/盧巧音(キャンディ・ロー)

Comments

ゆうこさん> 
ホントですよね。泣かせようとしていると逆に醒めて観てしまいまよね。
もっと現実味を帯びたストーリーのほうが泣けるのに・・・
でも、最後のニコの表情は凄くよかったです。ちょっと惚れそうになりました。(髪型ヘンですが・・・)
3回連続すいません。 
私も、まったくそのとおりに思いました!
泣かせよう、泣かせように、ことごとく、失敗しているような気が・・・。
ファンタジーっぽく、せんでも、いいんじゃないか・・・とも思いますけど、キャストは、それぞれ、魅力的におもえました。
奥手なニコも、嬉しいです。

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