スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ドラゴン・スクワッド



STORY
国際テロリストの首領タイガー・デュンの弟パンサーが、香港を震撼させた大事件の証人として出廷することになる。重要な裁判にむけて、元SWATで一級射手のホー(ヴァネス・ウー)、地元香港警察の元暴走族取締課で超絶のドライビング・テクニックを誇るロク(ショーン・ユー)ら、若き5名の国際警察エリート捜査官が世界各国から招集された。しかし裁判の一時間前、パンサーの護送車が謎の武装集団に襲撃され、5人の目の前でパンサーが連れ去られてしまう……。
 
REVIEW
監督のダニエル・リーは「Gメン75」のファンらしく、その香港版タイトル「猛龍特警隊」から一部とって「猛龍」ってタイトルらしい。なので、確かに「Gメン」っぽい雰囲気とかありますた。そして製作総指揮はスティーブン・セガール。映画全体を通して派手なドンパチは妙に納得。

警官VSテロリストの戦いを主に描いているので、初っぱなから激しい銃撃戦が繰り広げられていきます。この映画8割がた銃撃戦といっていいかも。それくらい銃撃戦が激しいのだが、カメラの切り替えが多すぎて、結構目が疲れます・・・しかもテロリストの怖さ丸出しな殺し方が痛そうでコワかった。ちょっと血が苦手な人はツラいかもしれない。

でも、一体誰が主人公だったのかよく解らなかった。たぶんショーン・ユーとヴァネス・ウーがW主演とは思うんだけど、その二人があまり活躍しないんだよね?。っていうか印象が薄い気がする。どうもニコイチ扱いのような気がするんだが・・・もうちょっと、この二人に重点を置いてもいいような気がしますた。

っていうか、テロリスト側のほうがキャラクターが際立っているんだよねぇ・・・
ホ・ジュノの存在感もいいし、マギーQのスナイパーも印象的。マイケル・ビーンとリー・ピンピンの恋愛が入って物語がいっそう面白くなっていくんだよね?。何かテロ側視点で物語が進んでいる感じですた。ショーン達チームはそれに比べてキャラが確立してなくて印象が弱い。主役が2人が影薄くてどうする?!と思ったが、でも、テロ側を上手く描いたから面白かったかも知れないなぁとも思う。そう思うくらいテロ側は良い描きかたしてますた。

そして、やっぱり見所はクライマックスのサモ・ハンVSホ・ジュノのバトル。これがかなり興奮もの。サモ・ハンなんてあんな大きな身体で凄い動きしていて、もう目が離せなかった。あと、シア・ユイVSマギーQ のスナイパー対決もよかった。
っていうか本当にショーンとヴァネス・ウーの扱いが勿体ない。
あとサイモン・ヤムの扱いは個人的にもっと絡んで欲しかったなぁ。

でも、一瞬だけ現れるリュー・チャーフィーとかお茶目なリウ・カイチーとかちょっとした演出はお気に入りですた。マイケル・ビーンが出ていたのは思わぬ収穫。「ターミネーター」で見た以来だったので嬉しかったなぁ。すっかりオッサンになってたけど。
あと、かなりツッコミどころが多いというか、もう、ラストの不死身なヴァネス・ウーに乾杯!と言いたい・・・
でもラストのリウ・カイチーにはもっと乾杯!このリウ・カイチー妙に好きですた。


2005年/香港
監督:李仁港(ダニエル・リー)
出演:呉建豪(ヴァネス・ウー)/余文樂(ショーン・ユ)/黄聖依(ホアン・シェンイー)/夏雨(シア・ユイ)/周俊偉(ローレンス・チョウ)/マイケル・ビーン/マギーQ/李冰冰(リー・ビンビン)/許峻豪(ホ・ジュノ)/任達華(サイモン・ヤム)/洪金寶(サモ・ハン)

Comments


« »

08 2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

Ayu

Author:Ayu
香港、台湾、中国、中華圏の映画鑑賞ブログ
本拠地HP HK CINEMA RABBIT
雑記ブログ features_75file もどうぞ、よろしく

Comments+Trackback
Comments<>+-
Trackback <> + -
FC2カウンター
全記事表示リンク

Archive RSS Login
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。