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水滸伝 男たちの挽歌/水滸傳之英雄本色 



STORY
忠義に厚い武術師範のリンチョン(梁家輝)は、出世には興味のない男で、そんな夫を暖かく見守る美しく聡明な妻(王祖賢)とつつましく暮らしていた。
ある日リンチョンは、街で大酒のみの僧侶ロー(徐錦江)と出会う。
生き方のまるで違うリンチョンとロー。だが、二人はたちまち意気投合し、義兄弟の契りを交わす。
そんな折、弟子のツォ(劉青雲)が持っている露の軍刀をカウ将軍(劉洵)が見たいと親友のロケン(林威)に言われ、カウ将軍がいる白虎の間へ向かうリンチョンだったが・・・
 
REVIEW
中国四大史書の一つ『水滸伝』に出てくる、林沖(リンチョン)と魯智深(ロー)との出会いと梁山泊に行くまでのエピソードを描いた作品。
でも、『水滸伝』を知らない人でもきっと大丈夫でしょうってな作りでした。

内容は荒削りで、親友のロハンがあんなアッサリ裏切るので、「え?」っとなったり、結局カウ将軍はどうなった?みたいな中途半端なところがあって、そこが少し不満でしたが、
ラストの死闘はは迫力があってさすが香港映画ってな勢いがありますた。
リンチョンとローというタイプのまったく違う男の友情が
描かれている所はいいし、ジョイ・ウォンが演じた妻とのやりとりも微笑ましかったです。
敵もなかなか強くアクションが冴えているのでラストを見る分には悪くない作りです。

この作品、なかなかキャラ設定がイイのよ?。
お気に入りのキャラは何と言っても僧侶ローを演じた徐錦江。
単純で子供みたいなひとで、カーファイと同じくジョイ・ウォンには頭が上がらないのがなんか可愛らしいんだよなぁ。
カーファイに裏切られたと思いながらも、助けに行くかどうか迷って乗っている馬に語りかけるとこもホント単純バカなんだけど可愛らしかった。

カーファイが主役なのにこの人の存在感が強い印象ですた。
そして、出番が少なかったラウ・チンワンも結構インパクトありますた。
まぁ最後は首だけになっちゃいますが・・・
そしてバカ息子が意外とツボでした。
カーファイに真っ二つにされてもしゃべり続けている・・・って怖!!(でも笑えた)
しかし、カウ将軍演じたラウ・シュンがメイクが凄くてラウ・シュンと気づくまでかなり時間がかかりますた。


基本的には単純明快なストーリーで、中途半端って言えばそれまでなんだけど、
個人的にはアクションも楽しめたし、キャラ作りも香港映画らしくて好きな一本。



1993年
監督:唐偉成
出演:梁家輝(レオン・カーファイ)/徐錦江(チョイ・カムコン)/王祖賢(ジョイ・ウォン)/劉青雲(ラウ・チンワン)/林威(ラム・ウェイ)/午馬(ウー・マ)/劉洵(ラウ・シュン)

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